自分だけしか知らない人


これ、みんながログインした時に出てくる最初の画面(※これは実在しないデモ画面です)

【本日の入会者】は、私も毎日の楽しみ。

皆さんすてきな会員さんばかりだけど、ちょうど見飽きた頃に、またこんな可愛い人たちが入会してくると心ときめくよね!

 

しかし、そう思うのは自分だけでなくほとんどの人がそう思っている。

若くて美人で、自分の手が届きそうなご近所さんだと、申込みが殺到して女性も担当仲人も困ってしまうほど。

一日に100人以上申込みのある新規さんもあったというから驚き。

男性会員が約5000人いて、60代でも20~30代の女性を狙うのだから100人集中してもおかしくはないかもだけど。

毎回新規の人気女子に申し込むってことは、行列のできる人気店やダダ混みの観光地に押し寄せているのと同じ。

店や場所なら並んでたら、時間はかかっても自分の番がきちんと来るけど、お見合いの場合は、女性が気に入ったプロフィールの人にしか返事を出さないので、自分のプロフに自信のある人か、または女性があなたの写真をめっちゃ気に入るかしかない。

彼女の在住地に近い人、彼女より3高(高身長、高収入、高学歴)は、たくさんいる。競争率はかなり激しい。

申し込んでも返事が来たらラッキーだな程度かな。

女性を観光地に例えるのもどうかと思うけど、その観光地でも誰も知らない穴場スポットってあるよね。

自分が偶然に見つけた場所で、こんなとこがまだあったのかーと感激するような秘密にしておきたい場所。

それとか穴場の名店ってのもある。

ミシュランガイドには載っていないけれど、知る人ぞ知る名店。

 

こういう女性を見つけてほしい。

あなだだけが見つけた、みんなの知らないすてきな女性。

誰も気づいていないんなら、きっと競争率も低いだろうし、申し込んでくれたことに感動して、お見合いをすんなり受けてくれるかも。


そうはわかっていても、やっぱり美人にはアクションを起こしたいところ(笑)

 

とりあえず「申込み候補に追加」をしておこう。

いつでも申し込めるように自分のページにストックできる。

それとここへいれておくと、彼女の担当仲人さんにはわかる仕組みになっている。

 

もし彼女が自分から誰に申し込んでいいかわからないという相談を担当仲人にした時には、優先的に「申込み候補に追加」してくれてる男性を推薦してくれる。はず(笑)

 

一定期間寝かせておいて、ブームが去ってから、自分から申込みをかけるというのもいいね。

せっかく結婚相談所に入っているんだから、普段では知り合えないような女の子に申し込むのも、ここでの楽しみではないかな。